投信の仕組み全般

Q4主に債券に投資する投資信託なのに、「株式投資信託」と
分類されているのは何故ですか?

投資信託には、いろいろな側面からの分類の仕方があります。 制度上、約款に「株式に投資できる」との記載があるかどうかにより、以下に分類されます。
株式投資信託・・・約款に株式に投資できる旨が記載されている投資信託
公社債投資信託・・・約款に株式には投資しない旨が記載されている投資信託
* 「株式投資信託」と「公社債投資信託」では、収益にかかる税率などが異なりますので、重要な区分です。

また、追加型公社債投信では、決算日時点で元本を上回る部分については全額分配しなくてはならず、また基準価額が元本を下回っている場合には収益分配ができないという制約があることから、基準価額の水準に関わりなく分配金が出せる運用上の柔軟性を保つため、債券中心に投資するファンドであっても、分配金を自由に決められる株式投資信託として商品設計されるファンドが多いのです。